いじめの後遺症を癒す生霊を払う火天の真言 おんあぎゃなえいそわか

 

おはようございます。
みことです。

いじめの後遺症を癒す真言

いじめの後遺症に悩む人に唱えて欲しい
魔法のことば。ご真言をお唱えしたいと存じます。

中でも、いじめの後遺症に苦しんでおられる悲痛なコメントも頂いております。
いじめの後遺症で多いのは、自己受容がしづらい。
社交不安症や社会不安症で悩んでおられる。

相手への憎しみが抑えられない。繰り返し脳裏に浮かんでは消える。

自信を失う。人の目が怖い。人生が壊された。などのご相談を多数頂戴しております。
今起こっていない過去のことで自分いじめを繰り返ししていることに気が付き
火の力を火天さまにお借りして昇華させていきましょう。

何度も何度も唱えて下さい。生霊払いにもなります。
火天様は神様に思いを運ぶ役目の神様ですので必ず聞き届けて下さいます。

本日は火天(かてん)さまのご真言をお唱えし遠隔氣功で
波動を整えてまいりたいと存じです。

火天(かてん)は、仏教における天部の一人で、
十二天のお一人で
南東の担当です。

火天は梵名をアグニといい、
古代インド神話ではインドラ、ソーマとともにヴェーダ三神に数えられ、
重要な位置を占める神として信仰され、
宇宙の偉大な力の一つである「火」を神格化した尊(みこと)です。

お姿は足が3本または2本、
腕が4本または2本のものなどがあるが、仙人の姿をしていると言われています。

この火天に対する信仰は、日常生活に欠かすことの出来ない火や、
天地を照らし、物事を識別させる力をもっている火や光線に対する感謝から
生じたと考えられています。

もともとは炉の神で、火天は自分に投入された供物を天上の神々に運ぶなど、
神と人との仲介役をします。

お護摩では最初に登場する神様です。
お護摩祈祷などがうみだされたのも、
火中に投じた供物を火天が神のもとへ運んでくれるとし、
火天を天上の神々と地上の人間を結ぶ使者と考えていたからだと
言われています。

火は一度つくと燃え尽きるまで休まず燃えて、燃え尽きると消えて役目を終えます。
智慧は無知を焼き、火は闇の照明となり、迷ったものに正しい道を示してくれます。

今迷いがある人はぜひ火天さまのご真言をお唱えしていただき
宇宙からの言葉を受け止めて下さいませ。

火天のご利益

コンプレックスや劣等感、
自己否定やトラウマを解消して幸運に導くと言われています。

・トラウマを解消して心を平和したい。
・劣等感を克服し自分に自信を持ちたい
・素直で明るい性格になりたい
・過去より未来の幸せを叶えたいなど

いじめに合った人、自己受容したい人や
自己肯定感を上げたい人にはぜひ唱えて頂きたい
真言であります。

梵字は『あ』

ではYouTubeないのご真言をご唱和くださいませ。

おん あぎゃなえい そわか

 

 

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