「最近ツイてない」不運が続く5つの原因とは？スピリチュアルな対処法と氣功！
enkakukikou
「最近ツイてない」不運が続く5つの原因とは？スピリチュアルな対処法と氣功！
不運が続くというご相談が多発
先生、不運が続くんで浄化とオーラ調整お願いします。
というご依頼を受けることが良くあります。
それで、状態を見せて頂くのですが
オーラの厚みが減っていることはよくみられるのですが
不運が続くほどでもないことがほとんどです。
不運が続く原因はいくつかありますが
大別すると5つほどに分けられます。
不運が続く5つのパターン
不運が続くパターン1
先日はこのようなことがありました。
『みこと先生、もう昨日は散々でしたよ。
電車に乗り遅れるわ。課題の提出日は変わっていて間に合わないわ、
夕方雨が降ってくるわ。
挙句友達と食事に行こうと店に着いたら休業日で
仕方なく、別の店に行ったらそこもお休みだったんですよ～。厄日ですわ。
絶対何かにつかれてるんですよ。浄化お願いします。』と
書かれていました。
このパターンは、
『ただの確認不足の不運続きです。』
電車の時間、天気予報、お店の定休日、
課題の提出日が書かれた掲示板を事前に少し調べておけば防げる不運です。
けっこう多いのがこのパターン1の確認不足だったりします。
不運が続くパターン2
2つめの例をご紹介しましょう。
しっかり予約していた美容室の予約が受付のミスで
うまくとれておらず突然キャンセルになった。
食事に入ったレストランで、食事に髪やごみが入っていた。
しかも、結婚記念日なのに、、、
並んだレジで直前で、前の人がトラブっていてひどく待たされた。
など自分ではなく、だれかの失敗やミスで自分に
アンラッキーな不幸が続くパターンです。
このパターンにハマっている人は
『あなた自身が、根に持っている『許したくない事』を常日頃から抱えている事が多いです。
脳波をみると、ずっと活動しているのが分かります。
特に、その許したくないことを朝から晩まで考えていたり、
フラッシュバックして苦しんでいたりすることが多く
根深く執着していることが原因で、
逆に『許さないといけない』現象ばかりを引き寄せているのです。
多いのが、いじめにあった経験がある人や、不倫や浮気の被害にあった人
虐待を受けてきた人などがこのループに陥ることがあります。
きつい症状がでるのが、不登校やいじめを受けている（受けた）
子供を持つ母親です。（生霊を加害者に飛ばしていて、返り血被害に合っている
場合も）
天から許しや手放しの訓練を受けさせられていると
考えると分かりやすいかもしれません。
この場合、オーラカラーを変異させて
生きているサーバーを大きく変化移動させる必要があります。
不運が続くパターン3
では、次の3つめのパターンですが、
自分がしたことが、全て裏目に出てしまう。空回りしている。
この場合は、生霊が関連していたり低級霊に憑かれている、遊ばれている、
事があります。
守護霊との関係もありますが、オーラでバリアを張っている一部が
欠けている場合が多いので、オーラ調整をして厚みを出すことや
邪気払いをすることで改善することが多いパターンです。
不運が続くパターン4
では、4つめのパターンですが
外に出ると、何故か知らない人に絡まれる。声をかけられる。
突然、怒ったように絡まれる。
会いたくない人と会ってしまう。見たくない人物を頻繁に見かける。
障がいのある方に声をかけられる。
困っている人が、自分の近くにいたらほっておけない。
知らない人でも、困っている人を見かけたら助ける。
お節介を焼きやすい。
おとなしくしていても目立つ。
このパターンは、逆エンパスさんですので
正義感が強く、気のテリトリーが普通の人より広く、
目に入ってくる。耳に情報が入ってくる。
悪目立ちするタイプで、気の調整ができておらず
エネルギー出しっぱなし状態で非常に疲れます。
人はエネルギーを受け入れタイプに
感情吸収型や体感覚吸収型などのタイプがありますが
中でも逆エンパスの特徴はエネルギー放出体質であり、
いずれも多感・超過敏なタイプで、他人の感情や痛みなどを吸収してしまいやすいため、
他人の恐怖や不安、ストレス、痛みなどを感じ取って
それを体にまで引き寄せて自分の痛みや症状のように共感して
感じてしまう特徴があり、HSPの特性とも似た面を持ち合わせています。
相手の気のテリトリーに、気が浸食してしまっていて相手を無意識のうちに
怒らせていたり、不安にさせたりすることがあります。
氣功体操などをして、自分の波動を調整すると収まってきます。
このタイプは対処方法がいつくつかありますが、
氣功体操がとても有効です。
逆エンパスに関しては、またお話を詳しくできればと
思います。
不運が続くパターン5
最後の5つめパターンですが、
カウンセリングが必要な『うつ』のタイプです。
不幸が続いているのではなく、認知のゆがみが原因で
自分が不幸だと思い込んでいるタイプがこれに当たります。
普通の人と、軽度うつの人に投げかけると同じ言葉でも
取り方が、ポジティブとネガティブで大きく分かれてしまい、
脳がネガティブキャンペーンをしているので、何を話しても一定の言葉にその都度引っ掛かり
夫婦喧嘩を繰り返したりするのがこのパターンです。
聴覚タイプの方が多いので、氣功で調整したり
経絡に気を流して、自律神経を調整しながら
その方に合った、認知行動療法やＳＡＴ、ＳＳＰなどの
カウンセリングが非常に有効です。
細かく話せばまだまだありますが、大きく分けるとこの5つに
分けれらるでしょう。
不幸が続くという方はいちどご相談ください＾＾
宜しければユーチューブでも発信しておりますので
チャンネル登録頂けますと新鮮な遠隔氣功をお届けいたします。
