簡単に波動を上げる7つの方法【保存版】
簡単に波動を上げる7つの方法【保存版】
波動を高めて幸運を引き寄せる
金運を引き寄せ、不幸を遠ざけツキを呼ぶ
今すぐにできる方法をご紹介していきます。
1,服装を華やかにする
テレビ番組でよくビフォーアフターと容姿を気にされない人の
髪形を整えて、服装を変えるだけで、その方の放つ気が
ガラリと変わって明るくなり、言葉遣いや立ち居振る舞いまで
変わるという番組がありますが、
まさに、波動があがり元気になっていますね。
服装というのはとても大切で、近所のスーパーでは
みなさん、汚れないような服装なのか暗い服装が多いのですが
目立ってもよいので、華やかな服装を毎日心がけることで
邪気を寄せ付けない雰囲気を出すことができます。
目立ってもよい、浮いても良いですので、華やかな服装や
いつもよりワンランク上の服装を心がけて下さい。
美輪明宏さんなんかも、黄色など華やかな色や髪の色を好まれていますが
波動が高くなるので、お勧めです。
ユニフォームや舞台衣装なども波動が高いです。
2,頭髪を整える。
髪の毛は不純なものが付きやすいですので、
ちゃんと髪には櫛やブラシを通して整えておくことで
波動が上がります。
一見、怖そうなギャルや金ネックレスのヤンキーも波動の高さだけでいうと
高いです。また、妊娠中の方も波動が高い傾向があります。
3,光るものは全部磨く。
車、時計、アクセサリーなど光アイテムは波動が高いので
自分の身を守ってくれる効果があります。
アクセサリーは本物でなくても構いませんが、くすまないように手入れをしておくことが
重要です。
4,波動が高い場所に身を置く
波動が高い場所に定期的に身を置くことで、
サステナブルなポジティブな波動を継続的に生み出すことができます。
私の動画を毎週定期的に見るというのも、それを目的にしていますので一つの手段です。
たとえば、ホテルのラウンジ、神社仏閣、美術館、スポーツジム、など
手入れが行き届いている場所に出かけると、波動が簡単に引きあがるので
お勧めです。
ホテルなどで食事をするときは、少しおめかしをしていくことで
最上級まで波動が引きあがりますので、お勧めです。
5,身体を磨く
波動は、素粒子の振動です。先ほどもお話しましたが人も素粒子の
集合体であり、振動が波動となっていますので、
運を動かす『運動』は必須です。
1日20分で波動を高めておくと健やかな波動を保つことができます。
またストレス管理や自律神経を整えることもできますので、
氣功体操などは邪気払いまで兼ねるので身体を整える上で有効です。
スワイショウの動画を出していますが、1500回の腕ふりスワイショウを
続けてみて下さい。
6,家の掃除をする
家は人がいなくなれば死にます。
家は人の気を吸って生きているからです。
家は生きものなのです。
特に、玄関、水回り、鬼門などはしっかり掃除をしておきましょう。
掃除をするだけで家の運気を上げることができます。
匂いが出るところは、徹底的に無臭にする。
風水的なものを取り入れるなど相談もありますが、
ものを増やさずに掃除することに限るとわたしは感じています。
7,付き合う人を変える。
人間関係の質を上げることで、波動は確実に変わります。
ポジティブな人と付き合うこと。
家族でもきょうだいでも、ひとり邪気を放っている人間がいますと、
家族全体が巻き込まれて運気がダダ下がりとなります。
家族は縁が切りづらい関係性にありますので
自分でその悪い邪気を払うすべが必要となります。
それが、氣功なのです。自分で払えない場合は遠隔氣功をご利用ください。
氣功体操には、邪気払いという要素が含まれていますので
氣功で身体を整えて、その上で波動を高めることが大切です。
毎日なんらかの誰かの気に触れますので、1日1回はスワイショウで
邪気を落として整えて就寝するとよいでしょう。
波動を上げて自分を豊かにすることに関しては、特定の宗教は一切必要ありません。
1人1人が素敵な神様なのです✨
本殿にあるお鏡に近づいて映るのは、、、
貴方の姿です。
あなたをワクワクさせて輝かせる波動を身に着けることで
運気はどんどんと引き寄せられ開運していきます。
そのためには、自己受容は必須です。
自分を受け入れ赦すこと。
自分いじめしないでください。
そして、自分が気持ちいいところに身をおくことが波動をあげることに
繋がります。
へんなだなと思ったらすぐ逃げる。時には戦う。
2023年は覚悟が必要な年だと思います。
これからも、わたしはこのチャンネルで、皆さんの
心が豊かになる
サステナブルなポジティブな波動を継続的に生み出せるよう
遠隔氣功でお届けしたいと思います。
このチャンネル登録をして下さっている方は
皆さん、心清く美しく優しい方々だと確信しています。
遠隔氣功のご依頼お待ちしております。