【いじめ撃退】ヤバイぐらいの生霊返し!呪殺!相手の悪意を炎で焼き尽くす大威徳明王の真言
【いじめ撃退】ヤバイぐらいの生霊返し!呪殺!相手の悪意を炎で焼き尽くす大威徳明王の真言
こちらのページをご覧の方は、理不尽ないじめにあい
連続的に苦痛を与え続けられている方々だと思います。
または、いじめの後遺症で苦しんでおられる方だと存じます。
いじめもんだいは日本では深刻とはいえ、政府は動く様子もなく
容赦なく隠ぺいし被害者を傷つけ続けています。
日本の司法もまた腐っていていじめの裁判は勝っても中学生の小遣いにも
満たない金額が支払われるだけ。
また、多くの方々は裁判に至らないケースがほとんどではないでしょうか。
日本の裁判は、証拠主義です。学校やオフィスなどの閉鎖空間で、
殴る蹴るのいじめではなく、多くご相談頂くのが
嘘の噂話、無視、睨む、遠くから複数人であざ笑う
間接的な嫌がらせ、人間関係を切っきて孤立させる、
そして不登校にするなどが多く寄せられています。
フランスなどはそういうメンタル面のいじめも
加害者は刑務所行ですが、日本では先生も注意が及ばない
姑息ないじめが多くPTSDで苦しんでいる、ご本人や
その親御さんが多くおられると思います。
子供たちにとっては裁判の敷居は高く、またPTSDを
かかえているにも関わらず、たった3年で時効になってしまう
司法を恨む方もおられると思います。
お子さんがいじめられている例で申しますと、
一番病んでしまうのは実はご本人以上に母親だと
遠隔氣功をさせて頂くと感じることがあります。
家庭での天照様の役割は母親が担うことが多く、
母親のくやしさ、無念を消し去ることに集中しなければ、
家族全体が不運に
見舞われ悪循環になってしまうこともしばしばあります。
本日は、いじめに今現在合われている方が
相手の気を全部受けて傷ついている為、
気のオーラのバリアを厚くして、跳ね返す、受け取らない
というご真言をお唱えしてまいりたいと存じます。
お釈迦様の法話にありますとおり、
相手の悪念を受け取らなければ、相手に戻っていきますので
それを利用していきましょう。
では、本日は相手の悪意を炎で焼き尽くす
大威徳明王(だいいとくみょうおう)さまのご真言をお伝えします。
オン・シュチリ・キャラロハ・ウンケン・ソワカ
注意点ですが、人を呪わば穴二つですので
呪うのではなく、
もうあなたからの勉強は終わりました。感謝いたします。とでも
フラッシュバックが出てきたら言い放つ練習をしておいてください。